2011年1月13日木曜日

市民公開講座


本日、近木会館にて
「身近な形成外科疾患と正しい傷の手当て」というテーマで
市立貝塚病院 形成外科医長、望月祐一先生の講演がありました。
底冷えのする中、60名弱の方が参加されました。
形成外科ってどんなことをするの?
巻き爪のことや、顔のほくろのこと、すごく、身近な内容で、質問も活発。
傷の手当ては、今までの方法は間違っていることを教えてもらいました。
「傷は乾かしてはいけません」

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